
文字通り織らない布の事であり、布と紙の中間に位置するものです。
繊維同士を織らないで積層して重ね合せ、色々な方法で結合させたシート(紙)を言います。
即ち布の様な風合いと、水に濡れても紙より丈夫で、そして非常にソフト性に優れた特性のある紙であります。
当社のパルプ不織布とは・・・
不織布の製法には色々ありますが、当社ではスパンレース法を採用しております。
独自の積層技術により、パルプ層を中央部に、その両側を40mm〜50mmの繊維長のレーヨン、又はポリエステル等の繊維で構成させた3層積層部を高圧水(ウォータージェット)で絡めてシート状にしたものです。(この製法をスパンレース法と言います)
中央部のパル層の有する優れた吸水、保湿性能を両側のレーヨン又はポリエステル層による肌ざわりの感触の良さは抜群で、スパンレース法による不織布の強度及び接着剤(バインダー)を使用していない事による安全性等、多くの特徴を有しています。当社ならではの独自技術によるパルプ不織布は以上の特徴機能にて各業界のお客様から高い評価をいただいております。


